空き家所有者の決断ストーリー

私たちは、空き家とそこに住みたい人とをマッチングする活動を通して、多くの「決断」を目の当たりにしてきました。
うまく決断できたケースもあれば逆もありますが、実際の決断シーンに垣間見える現実をお伝えすることで、空き家を所有する皆さんの早期決断の一助となれば幸いです。

NPO法人ふるさと福井サポートセンター
理事長 北山大志郎

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10の決断ストーリー

1

最終的な価格を決められず、売却のチャンスを逃してしまう。

2

空き家の行く末を、自分や家族の人生と重ね合わせて考える。

3

損得ではなく「損をとらない」というスタンス。

4

相続放棄をするだけでは管理責任は逃れられない。

5

「空き家はいずれ国に帰属するから放置で大丈夫」ってホント?

6

独断で進めた結果、最後の最後でのどんでん返し。

7

使わないモノは処分しておくことが決断のハードルを下げる。

8

所有者が三姉妹だと決断がスムーズ?!

9

概算見積はあくまでも概算でしかない。

10

思い出に向き合う時間が早期決断につながる。

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NPO法人ふるさと福井サポートセンター
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