あなたの
空き家早期決断診断レベルは

緊急度0%

<アドバイス>

まだ空き家になっていない状態で次の行く末まで決まっているのはとても素晴らしいことです。しかしながら、状況はどう変わるかも分かりません。もしものことを想定して家族でお話することもおすすめします。


【家財道具について】
空き家の決断をされた後に、所有者のネックになるのは、家財道具の多さです。特に遠方にいらっしゃるとこの作業がおっくうになり、最終的には後回しになり決断を鈍らせる原因にもなります。こまめに処分されることをお勧めします。

【空き家の話し合いについて】
家族や親せき、近所の方に積極的に相談をしましょう。あなたが決断をしても意外に周りの理解がないばっかりにスピードを遅くさせる原因にもなりかねません。逆に相談することでいろんなアイディアや方法が生まれることもあります。

【空き家の行く末について】
家族で利用、売るや貸すもしくは解体する。空き家の行く末は数限られています。放置することなく誰かに住み継いでいただくことを最優先に考え、空き家の状態を加味しながら早期決断に進んでいきましょう。

自治体からの連絡を希望しますか?

ふるさぽから該当する市町村に対して空き家の相談者がいる旨を伝え、連絡してもらうよう依頼します。


  • (希望しない場合はこれで終了です)

※ご提供いただいた情報は目的以外に利用しません。
※連絡の判断は自治体に委ねますので、必ず連絡があるとは限りません。予めご了承願います。